【おもちゃせどり】 稼ぐ為に利益商品の仕入れ先について考えてみた
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今回の記事では、商品の仕入れ先に関してまとめてみました。
今回の記事では、裏街道の考えなので、批判・意見などあるかとは思いますが、是非その際は下のline@からメッセージを頂ければと思います♪
又、文章だけでは不十分かと思いますので、
合わせて動画コンテンツでも具体的な補足をしておりますのでご覧頂けたらと思います。
仕入れ先の重要性
せどり は商品有りきのビジネス。
- おもちゃせどり の仕入れ先としては、代表的な所で、メーカー・卸(問屋)・小売店がある。しかし、下に行けば行く程・・・。
- 仕入れ先としてまず上がるのが、小売店(ヤマダ・エディオン・トイザらス・コジマ・ジョーシン・ヨドバシ・アピタ・イオンなど)からの仕入れ
- ↑仕入れ先が同じで同じ価格帯で購入をしているという事は損益分岐点に辺る価格もほぼ同じである。(安く購入できれば悪い事ではない)
- せどり は事業である。が故に、仕入れ先の安定やまとまった仕入れ量と他せどらーとの差別化を測れる仕入れ先がないと仕入れに関する不安は断ち切れない。(お小遣い稼ぎ程度であれば問題ない)
- 店舗せどりが得意。とか電脳がラクだからとかで固執するのではなく、全部やれば良いと思うし、今のライフスタイルや月々の欲しい額・せどり事業にかけられる時間や覚悟に応じて柔軟に仕入れ先の確保と仕入れをすれば良いと思う。
どうしたら1円でも安く仕入れができるか
- メーカーに近ければ近いほど安く仕入れができる。
- そもそもセールとか普通に売っている定価の5% off程度では、売り逃げる事が難しい事もある。(出品者増加・出品者の価格設定時の高止まり)
- 自分独自の仕入れ先を何個も何個も作る。(おもちゃジャンルに限った事ではない)
- 各卸が定価の何%で卸ているかを知る必要がある。(交渉の糸口)
- 独自仕入れの仕入れ先とは常にWinwinであるべきで、お互いの利益や売り上げの向上を図れる関係性を構築できれば独自仕入れを展開→強靭なモノにできる。
- メリットは破格での仕入れや大量ロットの仕入れだけでなく、付き合いがある仕入れ先だと購入者側にしかメリットがない場合でも商品を独自に斡旋してくれる場合がある
- 商品の再販情報や再入荷情報から分かるアマゾンや各種販売先の今後の値段の推移とその見通し
尚、補足動画はこちらになります。
※今回の動画では、穿った言い方や考え方をしている場面も有りますが、あくまで個人の感想や考えなので悪しからず。
動画やブログなど御覧頂いて、質問や疑問・不安な事などありましたらドシドシLINE@の方にメッセージをください〜♪
裏街道公式LINE@
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