副業でもおもちゃせどりで月商300万越え利益80万オーバーした裏街道の日々のブログ

商品の刈り取り対策について

2018/01/12
 
この記事を書いている人 - WRITER -
スポーツや野外の活動が大好きな20代メンズ 副業としてせどりに出会い、無意味な価格競争と仕入れる商品を見つけても利益が取れなくなったりし、開店から閉店までの全頭検査に嫌気がさし、現在のやり方に出会う。  ↓LINE@を作成しました。質問や疑問等 ありましたらこちらまでお気軽にどうぞhttps://line.me/R/ti/p/%40ynx3136e

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商品を販売していくに辺り、一回の売り上げで

同じ商品が2~十数個購入される事が有るかと思います。

これは、一般の顧客ではなく、セドラーの刈り取りにあった可能性が

非常に高いです。購入してくれれば利益が取れたし気にしないよ

という方も居ますが、そんな刈り取りをしていくセドラーは、

更に大きな利益を得る事を出来る事が分かっている為、刈り取りをしています。

今回は参考までに、購入者に対し、個数制限を設ける際の行い方について

説明をしていこうと思います。


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対策方法


早速対策方法について説明をしていこうと思います。非常に簡単且つ

直ぐに実装出来る為、今回のやり方はおススメです。

(今回は、Amazonでの販売を前提としています。)

まずは、Amazonセラーセントラル内の各商品詳細の編集を

行う画面に飛びます。そこで↓最大注文個数の欄が有る為、

ここで個数制限を設けたい商品に対し、購入個数の制限を行う事が出来ます。

ただし、刈り取り意外でプレゼント用に大量購入や、複数欲しい方も居る為、

設定の際には、注意が必要で、販売機会を損失してしまう事は

非常に勿体ない事です。

是非、有効活用してみて下さい。

又、商品自体の価値が高まっている時等は、個数制限をあえて設ける

というのも1つの手かと思います。知らなくてやっていなかったのと

知っててやらないでいるのとは大きな違いが有る為、

知識として是非、持っていて下さい。

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