せどりの資金対策として専属の税理士を付けた話
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こんばんわぁ〜裏街道です♪
本日は、タイトルに有る通りかなり私事の内容になります。
しかし、副業なら年間で20万円以上収益を越えますと、確定申告の必要が出てくるので、これからせどりを始められる方や、確定申告についてお考えの方に少しでも参考になればと記事を作っておきます。
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確定申告と言う名の見えないストレス
裏街道は、以前こちらの記事でも記した通り、
せどり 利益 仕入れ 売り上げ 玩具 【月商300万達成した話（半永久保存版）】
確定申告つまり・・・納税の義務をめでたく受けたと言う訳です。。（勿論、これ以前にも収益は上がっていましたので、ここに至るまでに確定申告は必要でしたが）
そこで、昨年の収益分の確定申告について知人やビジネス仲間に聞いて資料を用意したり、ムショ（税務署）に必要な書類をプリントアウトしていたんですが、
これがいかんせんやる気が起きず、仕入れに行ってみたり、電脳に逃げたり、遠征したり、同行したり・・・etc。
あれこれしている内にあっという間に２月に入ってしまいまして、
『もーさ有料だけど、この際プロに依頼したら早いんでね？』
と思い頼んじゃいましたww
正直なとこ、
人間やった事ない事に関しては
何をどうしたら良いか分からなくて、
超絶マインドブロック発動するんですよねwww
これってただやった事無いってだけで
-
どうしたらいいか分かんないから始まり、
-
後回しにし、
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やる事リストに落とし込むも、
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それだけがずっと残っていき、
-
いよいよ月を跨ぐとこまで来て、
-
仕方なく専門家に依頼する
みたいな・・・。
所謂身体が明らかにおかしいのに『まぁ〜大丈夫だろぉ』とか『時間無いし休みの日に行けばいいや』みたいな感じで医者に掛かるのを後回しにした結果取り返しのつかない所まで病気が進行していたとか。ってゆーのと似てるかなと思うんですよね。
これを僕の場合に当てはめると・・・
- そもそもレシートや領収書はきちんと保管してあるのか？とか
- どこまでが費用なのか分かんないから遠征先での食事代のレシートは取って無かったり
- 電脳で仕入れた分は、領収書ある奴は良いけど、無い奴はなんか曖昧になっていたり
- 刈り取った奴は、金というツールを使って金額上がる所までの蓋を取って、ただスッキリしただけで、出品にあたっての購入金額が一品毎違うのに、ざっくりだったり
- ツール導入が遅かったが為に、利益計算がそれまでは曖昧になっていたり（今現在はハッキリしている）
・・・
等上げ出せばかなりきりがなく、
あれだけYouTubeやブログなどで
行動する事が大事とか、
情報に投資しなくてはダメです。
とか言って来たのに、言ってる自分が出来ていないとゆー。
ビジネスを初めて、面倒くさいな。とか明日やればいいみたいに思った事はありましあたが、常に最低でも次の日に片付ける事が出来ていたので、自分自身には絶対的な安心感と自信がありました。
しかし、
事、税金に関するものは全く別でした。。。
作業が進まないどころか片付けなくてはいけないと思えば思う程、心の中で障害になり、僕のモヤモヤを増幅させるのですww
これが、ここ数ヶ月一番参りました。
・・・
・・・
しかし、一旦専属の方と契約を結び、税金に関する質問や経費に関する内容についてお聞きすると今まで、何が分からないかすら分からなかった事が一気に炙り出され、知らなかった事を知ることで、視界が一気に広がっていくのを感じました。
そうです。
その時まで僕はまじで無知の知でした。
色々述べて来ましたが、
僕は、今回ここで税理士さんを仲介して頂き、その分野に詳しい方を知り合いや近くの税理士さんを通す事なく、直接的に知り合えたのです♪
是非、オススメなので使ってみてくださいね〜。
※あっ、ここだけの話僕は、通常料金の50%offで契約を結ばせていただく事が出来ましたww
最終更新 2018/02/15
