資金が厳しくなってきたので、この度資金融資の相談に行きました。(ガチ)
この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。
どーもっっこんにちわ~(^^♪
久しぶりに昔働いていたバイト先に飲みに行った帰り際に、
店員さん『また働きに来てよ~♪面接これからちょっとする~?w』と言われた時
まじで、バイトにスイッチしようかと考えた裏街道ですwww
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はいっ!とゆー事で今回はこちらの記事↓や
1店舗で仕入れが出来すぎて最近全く仕入れにいけなくなってしまった話(笑)
タイトルにある通り、資金の相談に行って参りました。
(ココの所、カネの事ばかり書いていて、カネの亡者か!言われそうですが、
大きく稼ごうと思ったら資金面は絶対に外せない項目なので、
私の記事でも参考になればと思い、投稿しています。)
今回は
コ・チ・ラ!!!!!!
日本政策金融公庫さんに資金の融資のご相談に行って参りました。
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実は今回の公庫さんに融資の相談に行く前に以前に何件か各銀行の支店さんやらに
融資の相談にスーツを着て行っていたんですよ。何件も、
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しかし、まぁ~どこも悉く門前払いですな~。。
世の中はそぉ甘くはないとゆーか。なんとゆーか。
一応、この為に用意した資料も目を通して貰えたり、話は聞いては貰えるんですよ。
担当者『現在の事業内容は?』とか
担当者『売り上げは幾ら位ですか?』とかって。
しかし・・・
以下、私感なので、読まなくて良いです。(あくまでも僕が感じた事なので)
でも、あれって最初からコチラに融資する気なんかなくて、とりあえず話だけ聞いて、上手い事断りを入れなくても、融資がなんとなく厳しいとゆー事をこちらにそれとなく分かって頂くという空気感に持っていくだけで、はなっから、融資する気なんか無いし、インターネット事業について怪しいとかそーゆう視点でしか物事を捉えられないから上にも話を持っていく気なんかないんでしょーな。とか私は考えてしまいました。とゆーか、そーゆー風に思わざるを得ない対応でした。
とか、なんとか。まぁ個人的にはバッサリ切られた方が気はラクなんで、
はっきりと断って頂きたかったですけどね~w
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と、前置きが長くなりましたが、
そんなこんなでこの度公庫さんに辿り着きましたとゆー訳です。
元々、知り合いの方が審査を通過し融資を受けられているとゆー
実績を聞いていましたので、各書類を用意して相談に望みました。
その時の書式は、
- 借入申込書
- 企業概要書
- 創業計画書
の3点になります。(勿論、セールスポイントが分かる資料や担当者さんの理解度の様子に応じて、資料は別途準備した方がよいかと思います。)
ちなみに、上の3点は
から書式をダウンロード出来るようになっております。
今回の面談では、事業の見通しや現在の取り組んでいる内容のプレゼンを
詳細に行いまして、融資資金の目安などをお伺いしてきました。
その中で分かった事。
- 融資資金は口座の残高などにおける1/10の金額が最低必要
- 相談~融資まで2~3週間で決定が出る(以外と早いなと感じた)
- 自宅訪問がある。(事務所等の事業の運営状況を見に担当者が来られる)
- 源泉徴収票は色んな場面で見られる事が多い為、写メって捨てるのは止めた方が良い。とゆうか要厳重管理!!!
- 創業資金融資に関しては、金額の目安が厳しき算出される傾向にある。(目安額の3分の1等)
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今後についてですが、相談と自宅訪問を終え次第、審査に移るとの事で、
しばらくはばたばたするかと思いますが、
又進展がございましたらブログにて報告をさせて頂こうと思います。
本日もお読みいただき誠にありがとうございました!
又次回のブログでお会いしましょう♪
ps 後2日で12月ですね!来るべき時がいよいよです
最終更新 2017/11/29